肘の痛みの紹介用

肘痛

力を入れた時の肘の痛み! ーセルフケアの方法を徹底解説ー

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今回は肘の痛みで握る力が入らない。重たいものを持つことができない。

そんなときのケアの仕方と、そもそもなぜ痛くなるのかについてご紹介します。

まず始めに

『肘が痛い』となった時によく聞くのが『テニス肘』、『野球肘』といったワードかと思います。これらは正式な病名としては『内側側副靭帯損傷』もしくは『外側側副靭帯損傷』と言います。それぞれ『肘の内側もしくは外側の靭帯を痛めてますよ』を示す病名です。

その際に行われる治療の多くがテーピングです。そして、その補助としてサポーターの使用となります。

今回はテーピング、サポータを使わずに自宅で行えるセルフケアの方法を中心にご紹介をしていきます。

では、なぜ痛みが出てしまうのか

肘に痛みが出る際に主に痛みが出る場所は肘の内側です。

この部分は手首を曲げる筋肉、指を曲げる筋肉が骨に付く場所です。

痛みの特徴として筋肉が骨に付く場所は痛みが出やすい場所の一つです。

なぜなら、筋肉が活動する際に筋肉は伸び縮みを繰り返すため、筋肉が骨に付く部分には伸び縮みのストレスが頻繁にかかります。

筋肉の柔軟性がある状態であれば、筋肉が伸び縮みした時の骨へとかかるストレスが軽減されるため、かかる負荷も軽くなります。その結果痛みも出にくくなります。

 

痛みが出てしまったらどうするか

痛みが肘に出た時にまず大事になるのがしっかりと休息することが大事です。

休むことにより筋肉へのストレスが軽減されるため、単純なことではあるが、疲労の溜まった筋肉をしっかりと休ませることは痛みに対して効果的な方法です。

しかし、普段仕事で腕を使う方や、家での生活で家事などで肘に負担がかかってしまう方はしっかりとした休息をとることは困難です。

なので、これからお伝えするケアを行っていただけると、日常生活で溜まった筋肉の疲労を軽減したり、硬くなってしまった筋肉の柔軟性に対して効果を出していくことができます。

 

痛みが出た時に行うと効果的なケアのポイント

行うと効果的なポイントは3つあります。

①肘の内側に付く筋肉

この筋肉は直接肘の内側につながる筋肉のため、効果的にケアが行えます。

また、この部位の筋肉は肘に負担をかけやすい指先、手首の動きをコントロールする筋肉のため、ケアをすることでスムーズな指先、手首の動きを出せるようになります。その結果、肘にかかる負担が軽くなるため、痛みに対して効果的にケアが行えます。

 

②手の平

この部分は指先、手首の動きにかかわる筋肉となるため、ケアを行うことでスムーズに動きを出せるようになります。

また、物を握る力や重たいものを支える力を入れるためにもこの部分の働きが重要となります。

指先を曲げる筋肉は手首から手のひらを通って指先へとつながります。その根元である手の平へとケアを行うことで指先へとつながる筋肉の働きを滑らかにして、働きをスムーズにしていくことができます。

 

③脇の後ろ側

この部分は肘に関係ないように思えますが、実は肘を支える筋肉とつながりがあります。

肘の内側を支える筋肉から二の腕の内側へとつながり、その後脇にある筋肉へとつながります。

この筋肉は本来、肩甲骨から二の腕の骨を繋ぎ、支える働きをしています。そのため、腕をねじる動作の時に特に働き、肩を動かすときには十分に肩を動かすための支えとして働きます。また、肘を動かす際に根元である肩が安定することで肘の動きをスムーズに出すことができるようになります。

そのため、腕の動き全体の根元である肩の後ろ側へとケアを行うことで肘の動きがスムーズになり、痛みに対して効果を出していくことができます。

 

ケアの方法について

1:肘の内側へのケア

ピンポイントのケアではなく、画像のポイントは幅広く行っていきます。

そのため、指先ではなく手の平や手首の付け根(掌底)で全体的にじっくりとほぐしていきます。

強さは気持ちよい程度で行い、長さは20~30秒程です。

2:手の平へのケア

この部分は親指の筋肉(母指球)と小指の筋肉(小指球)との間がポイントになります。

押すときは指やゴルフボール、握り拳の角等の少し小さめのもので押していきます。

押し方のコツは手の平から腕に向かって力を入れていくことです。

ケアは20~30秒程、気持ちいい強さで行ってください。

 

この3点のポイントのケアを行うことで、肘の内側に出た痛みに対して効果的にケアを行っていくことができます。

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