膝痛

歩くと膝が痛い時の原因と対処方法 セルフケアとその理論背景を解説

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今回は先日動画でご紹介させていただいた歩くときに出る膝の痛みのより詳細な解説をさせていただきます。

先日の動画のなかでは3つのポイントに対してのご自宅で行えるセルフケアを紹介させていただきました。

では、なぜご紹介したセルフケアが効果的なのか

動画の中ではお伝え出来なかったポイントについて説明さてていただきます。

①踵が地面に着く時のケアについて

このポイントについてはふくらはぎの内側のケアを行うと効果的です。

脛の骨の裏側には後脛骨筋という筋肉があります。

この筋肉の働きは主に以下の2点です。

1つ目に足首つま先立ちするように動かします。

2つ目に足の裏のアーチ(一般的に土踏まず)を支えます。

この2つ目の働きが今回のケアに重要なポイントとなります。

歩くときに踵が地面に着いたときに生じる痛みの多くは踵が地面に着いた瞬間の衝撃吸収が不十分なためです。

では、衝撃吸収の役割を果たすのは何かというと足の裏のアーチです。

アーチが十分に働くことで踵が地面に着いた時の衝撃を吸収し膝・および身体全体にかかる負担を軽減してくれます。

なので、このアーチを支える筋肉のケアを行うことで働きを正常化して踵が地面に着いた時の衝撃を吸収できるようにすることで痛みのケアを行うことができます。

②足の裏に体重が乗ってきたときのケアについて

このポイントについてはお尻の筋肉へのケアが効果的です。

お尻の筋肉の主な働きは以下の3点です。

1つ目は足を後ろに挙げる

2つ目は足を横に挙げる

3つ目は身体が横に倒れないように姿勢を保つ

この3つ目の働きが今回のケアでは重要なポイントとなります。

歩くときに足の裏に体重が乗るタイミングで生じる痛みの多くは膝に適切な体重のかけ方ができていないためです。

そのために大事な役割を担っているのがお尻の筋肉です。

お尻の筋肉が働くことにより膝へ適切な体重をかけることができるようになり、広くは綺麗な歩き姿勢へもつながります。(歩き方の姿勢については後日お話させていただきます)

なので、お尻の筋肉のケアを行うことで働きを正常化し、足の裏に体重が乗った時に生じる膝の痛みに対して有効なケアとなります。

③つま先で地面をけ蹴るときのケアについて

このポイントについては足首の柔軟性が重要なポイントとなります。

地面を蹴るときに生じる膝の痛みの多くは足首の柔軟性が足りず、膝へと過剰なストレスがかかるためです。

では、足首の柔軟性を出していくために効果的なポイントは何かというと、足の裏の筋肉とふくらはぎの筋肉です。

この2点の筋肉が連動して柔軟性を出すことにより足首の動きが広がります。

そのため、足の裏とふくらはぎの筋肉のケアを行うことで膝へとかかる過剰なストレスを軽減することができるため、つま先で地面を蹴ると位の痛みに対して有効となります。

最後に

以上の3つのケアポイントについて動画ではご紹介をさせていただいております。

動画内では実際に行うケアの方法や注意点について私自身がお話をさせていただいています。

最初はケアを行う方法の確認が必要となりますが、一つ一つのケアの方法はより簡潔な方法をご紹介させていただいています。

そのため、慣れてくればテレビを見ながらなどの『ながらセルフケア』として行っていくことも可能です。

歩くときに膝に痛みが気になるという方は是非一度動画をご覧になっていただき、

自分の痛みは歩く時のどのタイミングで出るのかを確認してください。

その上で必要なセルフケアを選択してお試しください。

セルフケアをやってみたがいまいち痛みが取り切れない方などは、より細かく原因を確認していきますので、是非一度当店へご相談ください。

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